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Master / 碧崎 翔

  • Author:Master / 碧崎 翔
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Anthology of Mysteries
会社からの帰り道、通勤時間が長い身としては暇つぶしに本を読むのが楽しみだったりします
と、いう訳でその中から何冊か紹介しようというのが今回の企画です

第1回は新本格ミステリ系でいきましょう

まぁ人によってこの辺のミステリ用語の定義は微妙に違いますし、そこを熱く語りだすととんでもないことになるので今回はさらっと流します(←ミステリ系ブログなのにそれで良いのか?)
要は、「ストーリー中に必要十分な伏線が張られていて、解決編に入る前に論理的に解答を導き出すことが可能な推理小説」ってことですね

今回取り上げるのは 綾辻行人 先生の作品から

代表作として館シリーズ,囁きシリーズ,殺人方程式シリーズ,どんどん橋落ちた などが挙げられる作家さんですね。

読み始めたきっかけは何だったかな…多分大阪朝日放送で不定期放送されてる『安楽椅子探偵』シリーズだったと思います
 綾辻氏のミステリといえば「あれ」と言っても良いぐらいにある仕掛けを好んで使われます

ただファンとして、いくら児童文学向けとはいえ、館シリーズの正統な最新刊である「びっくり館」は値段の割りに内容がどうなんだという気がするんですけどね
(ってか仕掛けの伏線、一部ある作品中で『綾辻氏』自身がセコいって言ってたパターンな気が…)


綾辻氏のファンが選ぶFavoriteは大体「十角館の殺人」か「時計館の殺人」に二分されるのですが…

今回個人的には短編集『どんどん橋落ちた』より『伊園家の殺人』を挙げたいと思います。
(ファンの方、またイロモノっぽいのを、って言わない!!)

作中で綾辻氏と作中人物が繰り広げる本格ミステリにおけるフェアプレイのルール論とそのルールの枠内で鮮やかに真相が導き出されます。
ルールが明確に示されているので作者VS読者の真剣勝負が出来る『パズラー』な一品です。

この短編集自体、いずれも綾辻氏らしい特色がよく出ているのでちょこっと読むにはお奨めですよ。
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書評 | 【2007-05-26(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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