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Master / 碧崎 翔

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繰り返される歴史
ども,Masterです.

◇◆◇◆◇時空警察Part5レビュー◇◆◇◆◇
※ネタばれのため未見の方はご注意を

○豊臣秀吉は天草四郎になった?
評価:★☆☆☆☆
まず一言.
あんたらえぇ加減にしぃやぁ!!(ワザとらしい関西弁口調で)
「歴史を変えてはいけない」どころかむっちゃくちゃひっかき回しとるやんけ(--メ

伊能警部と山神警部補なら(設定上)毎度のことだからまだしも広瀬巡査部長は沈着冷静で歴史を忠実に守るキャラ設定だったんちゃうんかい!!
(ついでに言うならあの文科省の女性見て鼻の下伸ばすのもキャラ設定違反だと思います)
確かにPart3のヒンデンブルク号事件で歴史を曲げて少女を救おうとしたことはあるが思いとどまる設定だったぞ!!
揃いも揃って歴史変えようとしてどないすんねん!

おそらく脚本サイドとしては黄金の瓦が出土したってエピソードからこういうストーリーを考えたんだろうケド,『島原の乱の軍資金=秀吉の遺産』設定ならその一部→秀吉の遺産は鹿児島に運ばれた証拠と解釈する方が自然で合理的なハズ
それを未来に連れてきてもらった秀吉が懐に持ってた瓦(なんでそんなもん持ってきてるんだよ!)を投げつけたってオチはねーだろぉがよぉっ!(いくらナレーションでつっこんでるとはいえ,そして
設定上緊急出動要請を受けた山神がやりすぎたって超好意的な解釈ができない訳ではないけれども)

石川五右衛門が現代に来た辺りまではまぁギャグとして許容するにしても機動隊出動→秀吉乗せてヘリで周遊はバカミス(馬鹿っぽいトンデモ系のミステリー)としても少々ヒドすぎるだろうよぉ
時澤巡査が徳川家光による歴史改竄の罪を告発してたけど時空警察の方がよっぽど酷いじゃないか(><;
しかもエピローグで誰もそれを気にしてないし(T_T)
あの文科省の人もヘリ見てたんなら後で問題にしろよ!明らかに歴史を引っ掻き回してるじゃんかよ
あんなことしたら北条特命管理官の耳にも入らないはずないんだけどなぁ…

一頻り怒りぼやいた所で冷静な感想
長時間,多人数による捜査ってのはドラマのスケールが大きく取れるんでいいと思います
ただ…今回伊能警部出番なさ過ぎ…ってか最初から全部広瀬巡査部長で良かったんじゃない?
(陣内さんのスケジュールが取れなかっただけなのかもしれないけど)
まぁドラマ上での『歴史の真実』:実は豊臣秀頼が生きていてその子供が天草四郎だった,ってのはまぁ予想できる範囲のオチだったかな(^^;

○ヒトラーはなぜ悪魔になったのか
評価:★★★☆☆
なんか第1話があまりにアレだったんでその衝撃を引き摺ったまま見てしまいました(苦笑)

今回の真相,『実はヒトラーは傀儡でさらに黒幕が!?』とかだったら面白かったんですが『催眠療法の結果,彼の中の悪の人格が引き出されてしまった』…

実際,『彼が聴いた』というのが神託(オラクル)だったのか偶然だったのか,はたまた彼の第六感が抱かせた幻想だったのかは知る由もありませんが…
私は心理学とか精神医学には通じてないんでこういう言い方をするのは良くないのかもしれませんが,オラクルなんていう超自然的で科学では説明できない可能性を排除するのであれば,元々精神的に不安定な素地があった所に催眠術という精神医学的手法が加わってしまったがために起こってしまった『20世紀最大の不幸なる出来事』だったと言えるのかもしれません

けどいずれにせよ1人の人間が独裁者となっていく過程を見るってのは新しい切り口で非常に面白いと思います
(まぁナチス全盛で話が終わるのがちょっと気持ち悪いですけど)

○総評
しっかしなんでこう時空警察による歴史の改変問題をドラマ内でも視聴者的にも声高に出さなきゃならんのだと思ったら今回全部時空警察が『事件が起こる前』の時代に飛んでるからか

まぁタイムマシーンを許容する設定である以上タイムパラドックスが出てきたりストーリーとの兼ね合い上非合理な部分が出てきたり(今回で言うと何も風間巡査を探すのに山神警部補と新人君が来るのを待って後で踏み込まなくても彼女が拉致される直前の場面に2人を派遣してもらえばいいわけで)するのは否めないし,物理学的にも多少の歴史改変は時間による自浄作用で辻褄が合わされる(すなわち大規模な過去・未来の改変は不可能)とする説もあるんですけど…
当初,時空警察は『歴史を変えてはいけない』から『事件が起こった後の時代に来て捜査する』って設定じゃなかったでしたっけ?
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ミステリドラマ | 【2005-01-06(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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