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Master / 碧崎 翔

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渦巻く陰謀
ども,Masterです
今日は劇場版名探偵コナンを見てきました
というわけで…

◇◆◇◆◇ 劇場版名探偵コナン『水平線上の陰謀』レビュー ◇◆◇◆◇

※今回前半は真相ネタばれなし,後半は白文字で真相ネタばれありでお送りします
一応多めに改行を入れますが携帯電話などでご覧になられた場合白文字が見えてしまう可能性があるのでご注意ください

今回は小五郎のおっちゃんがカッコいいと言われてましたが本当に美味しい所持ってってました
ストーリー後半部でのおっちゃんの活躍は注目です

毎年,鼓の音を入れてみたり『太陽にほえろ』のフレーズを隠してみたりと工夫が凝らされている劇場版メインテーマ
陰謀ヴァージョンはビッグバンドっぽいアレンジなのかソロ部分とかかなりかっこいいです
でもってシンセのホルンかな?的な音が♪ラソファ~ド~と主題の旋律をやってたりします

そしてメインテーマといえばその裏にくる「オレは高校生探偵,工藤新一.幼馴染の蘭と…」のキャスト紹介
十字路では平次視点で紹介,銀翼ではキッドが登場…と後半が毎年違いますが今年はいつもとパターンがだいぶ違います
誰がどんなキャスト紹介をするのかは見てのお楽しみ
そういえば毎年あったあのくだりが今年はなかったなぁ…

ミステリとしての難易度は前作(銀翼)より高め.
ですがミステリ的に面白いことをやっていていい脚本でした
「えっ!?」と戸惑うようなストーリー展開ですがよ~く見るとすっごい大ヒントがちゃんと描かれるんでそれに気づけば中盤ぐらいで「あぁ,そういうことね」と気づくと思います
今回は史上初の二重(デュアル)サスペンスですから
(最初聞いたときは「原作だと季節外れのハロウィンの事件,劇場版だとベイカー街の亡霊とかで同時並行で進展する事件あったじゃん!」とか思ったものですが(笑))

あと今年はギャグというかネタもちょっと多めです
灰原と光彦のやりとりは…灰原はともかく光彦…(^^;

最後に要チェックは挿入歌
今年も『あの方』が歌われます
…どんなシーンでどんな曲がかかるかは内緒ですが2回目にはいいところでかかるんですよ(ネタばれなし終わり)













(ここからネタばれです 携帯などでご覧の方はご注意を)
いやぁ,いきなり日下(シナリオライター)を中心とした倒錯パターンで始まったときには「今回コロンボとか古畑パターンでやんのか?」とあせりましたよ
けど倒錯的に描いていることが最大のミスリードで,真犯人は別にいたってのは面白いシナリオですよね

一応作中で気づく真犯人が別にいて,=秋吉であるの主な伏線は

・小五郎とすれ違うシーンでの目(明らかに日下でなく秋吉の目になっていた)
・背中を向け胸をかばった歩き方
・小五郎が目撃した時刻と園子が襲われた時刻の矛盾
・なぜか成立した日下のアリバイの不思議
・コナンに折ってあげた帆掛け舟と日下の写真に写る亡き船長が持つ帆掛け舟

の5点ですかね

私は最初,社長が殺されるシーンが不自然に早いことぶち切られてたんで「実は社長でこの後殺される」じゃなくてあの女性が秋吉で共犯とかなんじゃない?という発想からスタートしました
でもって目とアリバイの不思議は気づいたんで小五郎が会ったのは秋吉,共犯ならICレコーダーのトリックは必要ないから二重の犯行で秋吉も日下を利用していた!
…までは気づいたんですが犯行時刻の矛盾に気づかず残念(T_T)

同時に異なる犯人が殺人計画を立てていた系のストーリーはしばしばそれ偶然過ぎないか?ってなったりしますが今回は利用する人される人の関係だから無問題だし良くできてたと思います
偶然といえばコナンが抱く嫌な予感(蘭が閉じ込められた)ってのが出来過ぎですがまぁそこは「おやくそく」かな?

そしてラストの「海に落ちそうになったコナンの手をすんでのところで気がついた蘭がつかむ~元太たちの『金メダル』のおかげで助かる」はやられました
金メダルを取りに戻って死にかけるってちょっと脚本的にどーよとか思ってたんですがこのためだったとは
いつもならギャグで落とすスタッフロール後のシーンで,阿笠博士の「思いやり」の話に繋げるとは思いませんでしたよ
説教臭いと言ってしまえばそれまでかもしれませんがあぁいうのはアリだと思います

さて製作が決定した10周年の来年はどんな映画なんでしょうねぇ
あの予告じゃ何のヒントもありませんが…5作目で黒ずくめ出てきたしそろそろまた劇場版でVS黒の組織やってほしいなって気もしますが
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名探偵コナン | 【2005-04-09(Sat) 18:22:30】 | Trackback:(2) | Comments:(0)
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【2005-04-09 Sat 22:19:38】 | なおのオススメ文芸。
『名探偵コナン~水平線上の謀略(ストラテジー)』★★★★☆映画化第9弾。今回は豪華客船が舞台。王道っぽさが全面に出された作品。今年でアニメ化10年目ということで、もうそんなになるのかぁと、ちょっと遠い目をしてしまう。はじめて出会ったの...
【2005-04-25 Mon 10:40:13】 | えそらごと
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